SNS時代に展示会は最注目!!迷える消費者をつかまえるための準備とは

その選択は本当に正しいのか

一時期すたれかけた展示会も、SNS時代により、最注目を浴びるようになったことから、各企業が展示会の影響力について考え直す方向で動き始めています。展示会では体験型のものが増え、その体験を消費者が持ち帰り、SNSで発信するという光景がよくみられるようになりましたよね。しかし、展示会の出店には大なり小なり出費がかさむものですから、まずは、準備をはじめるにも、展示会に出展することが正しいことなのかを考える必要があるでしょう。

出展目的の明確化と共有

展示会では主催者に払う出展料をはじめ、ブースの造作やプレゼンテーションの素材など数えればキリがないほど費用がかかるものです。無限にお金をつかえるわけではないですから、もっとも効果的なお金のかけ方を模索するのは担当者にとって当たり前のことになります。たくさんの選択肢の中から、どれを選ぶのかはとにもかくにも、展示会に出展して、何を得るのか、どんな成果を期待するのかを明確にすることにつきます。この目的意識が共有されていない状態で準備を進めても非常に苦労することがおおいため、展示会準備にあたっての最重要項目の一つに、出展目的の明確化をかかげることは、とても重要なことになるでしょう。

ニュース性があるものなのか

出展目的というのは多々あり、たとえば、他社との比較を徹底的に行うこと、ニュースをリアルに伝えること、潜在顧客リストの充実を図ることなど、そのタイミングにおいて、最ものぞむものを追及することが肝要でしょう。逆に言えば、目的が明確でなかったり、仮に目的があっても展示会以外の手段でも追及できるのなら、無理してまで出展準備を進める必要がないということになります。加えて、留意したいのが、展示会とはただの陳列会ではないということです。評価層が集まる場所で、いかに来場者に見てもらえるかも重要で、展示会に来る人の多くはニュース性のあることを肌で感じたくてきているので、出展する以上はニュース性を存在させ、それがあるかのように見せることも重要になってきます。準備の最初の段階として、社内にある情報をニュースとして取り扱うかどうかも検討してみましょう。

展示会の施工はテーマや目的などに応じて提案してくれる専門業者に依頼をすると、企業のイメージにぴったり合うものが仕上がります。